英語の勉強 [English]
今日の英会話の先生に、いいサイトを教えてもらいました。
英語のニュースを聞くのにいいサイトで、BBCラジオがインターネット上で
無料で24時間聞けるサイトです。
http://www.bbc.co.uk/radio/
これだと、集中して聞くことも出来るし、「ながら」で聞き流すことも出来るし、
とにかく英語に触れていたい人にとっては便利です。
英語の勉強といえば、僕がたまに使っているのが、VOASpecialEnglish
http://www.voanews.com/specialenglish/index.cfm
ここはあまり難しくない単語を使って、しかもゆっくりと喋ってくれる英語ニュースが
聞けるし、しかもMP3で落とせるので、IPODに入れたり、PCに保存しておいて、
スタンドアロンでヒアリングすることも可能。
しかも全部無料です。
これを集めた本もあるくらいだし、それなりにいい英語教材なんだと思います↓
![英語がわかるリスニング[CD]―ゆっくりだから聞きとれる! VOAスペシャルイングリッシュ](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51WFX0R85FL._SL160_.jpg "英語がわかるリスニング[CD]―ゆっくりだから聞きとれる! VOAスペシャルイングリッシュ")
英語のニュースを聞くのにいいサイトで、BBCラジオがインターネット上で
無料で24時間聞けるサイトです。
http://www.bbc.co.uk/radio/
これだと、集中して聞くことも出来るし、「ながら」で聞き流すことも出来るし、
とにかく英語に触れていたい人にとっては便利です。
英語の勉強といえば、僕がたまに使っているのが、VOASpecialEnglish
http://www.voanews.com/specialenglish/index.cfm
ここはあまり難しくない単語を使って、しかもゆっくりと喋ってくれる英語ニュースが
聞けるし、しかもMP3で落とせるので、IPODに入れたり、PCに保存しておいて、
スタンドアロンでヒアリングすることも可能。
しかも全部無料です。
これを集めた本もあるくらいだし、それなりにいい英語教材なんだと思います↓
多読List（Sherlock Holmes(Three short stories)/Penguin Readers Level2） [English]
シャーロックホームズの短編3本が入っています。
短編なのでかなり展開が早いです。話も簡潔で込み入った感じもないし読みやすい。
このレベルだと、やはり子供向けなので推理小説としては物足りない感じは
してしまうのは残念なところ。
いきなり難しい推理小説、といっても理解できなそうだし、最初はこれくらいのほうが
いいかもしれないけど、早く英語の推理小説を読めるようになりたいです。
タイトル：Sherlock Holmes(Three short stories)(Penguin Readers Level2)
総語数：9500
YL：2.4
オススメ度：★★★☆☆
多読List（The Piano/Oxford bookworm Level2) [English]
おっとりとした感じの農場で働く少年が掃除をしている際に
ピアノを発見し、ピアノの才能を発揮していく、という話。
話としてはわかりやすい感じで、作者の書き方がいいのか、
スラスラ読めるし、読み終わった後に爽やかな気持ちになります。
たまたまこれを買った本屋にOXFORD BOOKWORMのカタログがあって、
LEVEL別に人気ランキングが載ってましたが、この本は第二位。
それもうなずけます。オススメです。
タイトル：The Piano(Oxford bookworm Level2)
総語数：6070
YL：2.7
オススメ度：★★★★★
多読100万語への道 [English]
仕事上、英語を使う必要が出てきたので、勉強しなければと思っていた時に
去年先輩に多読を教えてもらい始めました。
多聴多読マガジンというのを貸してくれて読んでみたんですが、
今までやってきた英語の勉強より気楽に始められるし、説明も
理にかなっていたので、始めてみることにしました。
多読３原則に従って最初は簡単なものから。去年の夏から始めて、通勤時間など
空き時間に読んでいるのであまり進んではいませんが、それでも１５万語くらい
まで来ました。
※多読３原則
・辞書は引かない
・分からないところは飛ばして前へ進む
・つまらなくなったら止める
この3原則見ると、勉強というより流し読みなので、最初は大丈夫かなぁ？と思ったけど
簡単なものから読んでいくと、辞書なしでもたしかに理解できます。
そして、そうやって簡単な本を読んでみて、たしかに力は少し付いたと思います。
ただ本を全部買うのも書籍代がバカにならないので、たまに買いつつ、図書館で
借りたりして読書量を増やしています。
せっかくなので、本の記録がてらこのブログで私が読んだ本を紹介して
行きたいと思います。
去年先輩に多読を教えてもらい始めました。
多聴多読マガジンというのを貸してくれて読んでみたんですが、
今までやってきた英語の勉強より気楽に始められるし、説明も
理にかなっていたので、始めてみることにしました。
多読３原則に従って最初は簡単なものから。去年の夏から始めて、通勤時間など
空き時間に読んでいるのであまり進んではいませんが、それでも１５万語くらい
まで来ました。
※多読３原則
・辞書は引かない
・分からないところは飛ばして前へ進む
・つまらなくなったら止める
この3原則見ると、勉強というより流し読みなので、最初は大丈夫かなぁ？と思ったけど
簡単なものから読んでいくと、辞書なしでもたしかに理解できます。
そして、そうやって簡単な本を読んでみて、たしかに力は少し付いたと思います。
ただ本を全部買うのも書籍代がバカにならないので、たまに買いつつ、図書館で
借りたりして読書量を増やしています。
せっかくなので、本の記録がてらこのブログで私が読んだ本を紹介して
行きたいと思います。
多読List（Manchester United /Penguin Readers Level3) [English]
今回読んだ英語の本は、PenguinのManchesterUnited
1999年の劇的なバイエルンとのチャンピオンズリーグ決勝の話や飛行機事故のことも含めマンUの話が盛りだくさん。
サッカーファンだけあってこの手の話は知っているだけにスラスラ読めました。
1999年のチャンピオンズリーグでマンUがバイエルンをロスタイムに逆転した試合は
大学生の時にリアルタイムで見ていて自分も大興奮！
しかもわかりやすいサイド攻撃をする攻撃的なイングランドサッカーに惹かれてたときでした。
あの試合は遠い日本で見ていたファンが大興奮する試合だったんだから、母国イングランドの
ファンにとってはすごい喜びだったんだろうなぁ。
それにしてもイングランドに限らずイタリア、スペインなどはサッカーが生活に根付いている
感じが伝わってきます。
贔屓のチームの試合の結果で一喜一憂して、スタジアムには毎回足を運んで、
街全体がサッカーを中心にまわっているような（それはいいすぎ？）
その雰囲気が伝統となって、その国のサッカーの土台を作っているんだなー
と感じながら読んでました。
マンU、かなりイングランドでは伝統のあるクラブチームだけど、プレミアリーグから何度か
降格したこともあった、というのは初めて知りました。
ところでクリスチアーノロナウドのフェラーリが思いっきり事故って大破してたけど、その後
クリスチアーノロナウドはまたフェラーリに乗ってるんだろか。。
タイトル：Manchester United（Penguin Readers Level3）
総語数：7,300
YL：3.2
オススメ度：★★★★☆
1999年の劇的なバイエルンとのチャンピオンズリーグ決勝の話や飛行機事故のことも含めマンUの話が盛りだくさん。
サッカーファンだけあってこの手の話は知っているだけにスラスラ読めました。
1999年のチャンピオンズリーグでマンUがバイエルンをロスタイムに逆転した試合は
大学生の時にリアルタイムで見ていて自分も大興奮！
しかもわかりやすいサイド攻撃をする攻撃的なイングランドサッカーに惹かれてたときでした。
あの試合は遠い日本で見ていたファンが大興奮する試合だったんだから、母国イングランドの
ファンにとってはすごい喜びだったんだろうなぁ。
それにしてもイングランドに限らずイタリア、スペインなどはサッカーが生活に根付いている
感じが伝わってきます。
贔屓のチームの試合の結果で一喜一憂して、スタジアムには毎回足を運んで、
街全体がサッカーを中心にまわっているような（それはいいすぎ？）
その雰囲気が伝統となって、その国のサッカーの土台を作っているんだなー
と感じながら読んでました。
マンU、かなりイングランドでは伝統のあるクラブチームだけど、プレミアリーグから何度か
降格したこともあった、というのは初めて知りました。
ところでクリスチアーノロナウドのフェラーリが思いっきり事故って大破してたけど、その後
クリスチアーノロナウドはまたフェラーリに乗ってるんだろか。。
タイトル：Manchester United（Penguin Readers Level3）
総語数：7,300
YL：3.2
オススメ度：★★★★☆
